メニューや記事のカテゴリーについてはsitemapをご覧ください。
当初は2ページに分けていましたが、ウィジェットの目次がちゃんと働いてくれなかったので改ページ仕様をやめました。このページだけ非常にタテに長くなっております。
目次
SPECIAL THANKS
背景パターン、アイコン画像、WordPressテーマなど
ドメイン取得、レンタルサーバー
(Sponsor Link)
ツール、tips
今(2019.05現在)のテーマで使うFont Awesome
「Ri!」の成り立ち
序
こんにちは。管理者のRidatsuです。
この「Ri!」というサイトは、2019年4月に準備を始め、翌5月に開設されました。
ここではその経緯についてかんたんに書いてみたいと思います。
単純な思いつきから
私は普通にそのへんにいるようなオタクなので、パソコンでネットをしています。
オタクの端くれとして、自分で趣味のサイトを作ったこともあります。
当時の名残で、無料のサービスとは思えないほど融通が利くレンタルサーバーのアカウントを持っていたので
独自ドメインを取得してWordPressでサイトを作ってみよう!
でも、いきなりやるのは挫折しそうだしお金も無駄にするだろうから、ここで練習しよう!
と思い立ちました。
私はオタクなので、パソコンやネットの情報に限らず、わからないことはGoogle先生に聞いて調べることにしています。
今回の作業も全てネットで検索して情報を得て行いました。
関連書籍などには1円も使っていません。
なぜなら日々アップデートされていく世界なのに、紙に印刷されたものだと情報がその時点から日を追うごとに古くなっていくからです。
それに本だと置き場所も考えないといけないですしね。
WordPressを設置してみた!はいいものの……
さっそく、WordPressをインストールして、管理メニューを開きます。
(……なにこれ?クセ強すぎじゃない?)
これが、私がWordPressへ抱いた第一印象です。これは今でも変わっていません。
今までの長いネット歴の中でも、稀にみるクセの強さ。
- 1. 全体的にゴチャゴチャしている
- 2. メニュー(設定項目)が多すぎる
- 3. 「初めての方に便利なリンクを集めました。」←集めればいいってもんじゃない
- 4. まず何をしたらいいかわからない
4がいちばん大きかったかな……。
やりたいことがあるのにも関わらず、何から手を付けたらいいのかが直感的にわかりませんでした。
デザイン(テーマ)選びに時間を費やす
この段階でとりあえず記事をひとつでも書いてみればよかったのですが、ここで私はデザイン(テーマ)を模索する道を選んでしまいます。
このチョイスのせいで、結構な時間を無駄にしてしまったように感じます。
私の場合は無料のレンタルサーバーで始めたので、何時間熱中しようが何日放置しようがあまりダメージはありません。
ですが、もし「有料のサーバーに申し込んで、お試し期間中に準備を済ませておこう!」などと考えて諸々の作業に取り掛かっていた場合、この寄り道をしている間にお試し期間が終わってしまう可能性が非常に高かったと思われます。
記事を投稿する前にテーマをセットするメリット
下書きも含めて、サンプルの記事しかない状態でデザインや設定をカスタマイズしていく場合、もし取り返しのつかない失敗(デザインが崩れたがどこをどういじったのか記憶にない、サイトが表示されなくなってしまった、など)をしたとしても全部削除してやり直すという荒業奥の手が使えます!
私のようなズボラ人間や、バックアップって何?派にとってはこのメリットは大きいです。
……バックアップはこまめに取っておいた方がいいみたいですけどね。
紆余曲折を経て、大体の設定が完了する
この後どのような紆余曲折があったのかについては、カテゴリーまたはタグ[WordPress]をご覧ください。
Ridatsuについて
名前の由来など
今あるしがらみから離脱して身軽になりたい!という思いから「Ridatsu」になりました。
ローマ字表記だとダサいから英単語にしようかな?と一瞬思ったのですが、検索してみていちばん最初に出てきたものがあまりなじみのない単語だったのでやめました。
遠い目標にはなりますが、最終的には持ち物をスーツケース3つ分くらいまで減らして身軽になりたいです。
サイト名も特にこだわりはなく、離脱の「り」からです。
令和も「R」で始まるし、サイト名は「Ri!」でいいやという流れですぐ決まりました。お世話になってはいますが楽天とは関係ありません。
ちなみに、faviconやロゴはメディバンペイントで作成しました。透過PNG形式で保存するといろんなところに使いまわせていいですよ。
アイキャッチは加工OKな画像に自分で文字入れ等アレンジをして使用しています。
プロフィール
プロフィールはこちらです。趣味について少し書いています。
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